「共育片づけ」とは?

片づけで自己肯定感を高める「2つの効果」

玄関から始める「共育片づけ」

アドラー心理学では「横の関係」で子どもと向き合い、自分で自己決定することで、自己肯定感を高めるために「勇気づけ」というアプローチを行います。

「勉強しなさい」「机の上はいつ片づけるの」

このような言葉をかけていませんか?
子どもたちは親の行動をしっかり見ていますよ。

言葉でやらせようとするのは「縦の関係」であり、勇気づけではなく「教え込もう」とする一方通行な言動です。

ですから、まずは親や周りの大人が楽しく家の中をキレイに整える行動ができてこそ、「勇気づけ」の言葉は必ず変わっていきます。

”仕事が忙しくて・・・”
”片づけは苦手て・・・”

これは、原因論。

「子どもの未来のため、家族の笑顔のために私は片づけをする」と決めたら、ちょっとの時間でもできるようになりますし、習慣化できます。

ただ、三日坊主で終わらないために、順番あり!
それが、「玄関」です。

「なぜ玄関から?」と思われる方がいらっしゃると思いますが、どなたでも一番手軽ですぐに始められ、効果がわかりやすいのが玄関だからなのです。

ご家庭、職場、お店の玄関がスッキリすればどうでしょうか?

嫌な気持ちになる人は誰もいません。そして玄関を美しく保つことは開運につながるとも言われています。
さらに自己肯定感を上げながら、周りの人にも喜ばれるという一石二鳥な方法です。

それに加えて「共育片づけ」とは、"やらせる片づけ"ではなく、"気づけばやりはじめたくなる片づけ"のこと。

自分磨きの片づけにより、見える場所も心の中もキレイに片づいているので、あなたのことを信じてもらえるようになります。

そんなあなたから、感謝の言葉や片づけで生まれた様々なメリットをギフトとしてもらえるため、「自分もはじめてみようかな」と思い、“教えなくても自分から”行動し始めます。

ただ、「やらせること」が目的になるとうまくいきません。

家族や職場のメンバー、お客様などの「笑顔のため」
意識・行動・言葉が変わると、それが周りへの最大のプレゼントになり、少しずつ嬉しい変化に繋がっていきますよ。

自分磨き=自己肯定感を高める

自分磨き=自己肯定感を高める

「自分磨き」といっても、一体何をどうすればいいの?
形がないものは非常にわかりにくいものです。

綺麗なお洋服を着る、上手にメイクをするといった外面を磨く方法もあれば、読書をする、映画を観る、美術館に行くといった感性を磨く方法もある。

また、子育て真っ只中のママ・パパならば、手作りおもちゃ、お菓子作り、読み聞かせなど子どもを喜ばせるための様々な行動も結果的には自分磨きにつながります。

もちろん、お仕事ではプレゼン力を上げるための勉強、営業スキルを上げるための勉強や実践、資格取得などということも自分磨きにつながります。

私たちの日常の中には自分磨きができるシーンはたくさんあるのですが、意識をしていないのでそれに気づいていないことの方が多いのです。

またもっと掘り下げて考えると、これらのことを「やろう」とするのは、無意識の中で「自分自身を認めている」上で、「自分がこうなりたい、こうなると嬉しいからやる」と決めているからなのです。

要は、「自己肯定感」が、自分の行動に大きく影響するということ。まずはその根っこにある「自己肯定感」を高めていきながら、小さな成功体験を重ねていきましょう。

自己肯定感を上げるには?

自己肯定感を上げるには?

人により、自己肯定感の高い・低いはもちろんあります。
その人の育ってきた環境、今の状況、性格など様々な要因があるからです。

「自己肯定感」は高くなければダメなのか?
「自己肯定感」は上がり下がりしないのか?

答えはいずれも「NO」です。

いつもテンションが高くて、自信満々に見えている人。必ずしも「自己肯定感が高い」訳ではありません。
その人自身がどう感じているか?ということが一番であり、「私、自己肯定感すごく高くてハッピー」とノリノリの人でも、とてもショックなことがあったり、落ち込むようなことを言われ続けると一気に急降下することは普通に起こります。

逆に、今とても苦しいと感じていて「自己肯定感など微塵も感じられない」と思っている人でも、トレーニングをすれば自己肯定感を上げていくことができます。

「自己肯定感」は自分以外の外圧からの影響がとても大きいのですが、そうではなく、まずは良い面も悪い面も全て自分だと丸ごと受け入れて、「どんな私出会っても私は大事な存在」と信じきることがベースでなければだめなのです。

とはいえ、なかなか自分を認めることは難しいので、毎日「○○できた自分ってエライ!」と自分を褒めてあげる場が必要です。
少しずつ自分の気持ちをプラスに向ける毎日の「○○」の習慣化を目指していきましょう。

片づけで自己肯定感を高める「2つの効果」

自己肯定感を高める「共育片づけ」2つの効果

玄関をはじめ、身の回りはもちろん、家や職場が綺麗になると、なんだか心がスッキリすると同時に小さな達成感を味わえませんか。

人のために片づけるのでなく、自分の小さな達成感や自己肯定感を高めていく手段

その一つとして玄関からの共育片づけをオススメしています。

「家族は誰も手伝ってくれない」
「誰かが散らかしてしまうから、片づける意味がない」
こう考えてしまうのは、人に対して「やってあげている」という超自分勝手マイナス思考。

自分の気持ちを高め、自分磨きのために片づけをすると考えると、意識も行動も変わります。
これが第一の効果。

その上で、片づけをして部屋や職場が綺麗になれば、必ず家族や家族や周りの人は喜びます。
キレイで心地よい空間に対して嫌な気分になるのはほとんどありませんから。
そうなると「ありがとう」という言葉が増えていきます。

自分の行動が周りから感謝される、自分は役に立つことができるんだとわかると、嬉しくなりますし、先ほどの小さな達成感や自己肯定感がさらに高まります。

人の気持ちを高めるプラスの言葉が共振し始めると、少しずつ場の空気もキレイになっていきます。
それが「居心地が良い」と感じること。

そんなメリットを感じはじめると、なんだか自分もやってみたくなります。またモノがキレイに整理整頓されていると、散らかすことに抵抗感が芽生えます。
「片づけなさい」と言わなくても、自分からやり始めるのが共育片づけ。
これが第二の効果なのです。

親子で一喜一憂する「テスト」これも整理の仕方次第で、判断力、自己肯定感も上げていくことができます。
こちらは、セミナーも実施していますので興味がある方は是非ご参加ください。
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片づけで自己肯定感を高める「2つの効果」

実家片づけにも応用できる「共育片づけ」

ご高齢の両親のおうちはモノで溢れかえっていませんか?
「まさか」が起こってからでは金銭面、相続面、時間面などの問題に対応するのは大変です。年齢を重ねても親子は親子。

共に昔→今→未来をお話ししながら片づけをすると、お互いのことを尊重し合いながら前向きに進めていくことができます。

玄関から手軽に始める「共育片付け」ですが、玄関だけでなく、今すぐ始めるならば身の回りの紙モノ、書類などの整理もオススメです。
日常様々な紙や書類に囲まれている生活。
探し物の時間を最小限にとどめたり、無駄なスペースを無くしたり、大切な書類をわかりやすく保管したり、そして自分や家族のまさかのための備えなどちょっとした工夫でたくさんのメリットを生み出すことができます。

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